設立総会・記念講演会について

 令和7年12月22日、皆川城址でもある皆川公民会に於いて計130名を超える方をお招きして皆川歴史研究会の設立総会、また宇都宮短期大学教授の江田郁夫氏を講師として記念講演会が開催されました。

以下はその概略です

代表挨拶:大橋利一郎氏
 皆川廣照の生涯には、明らかにされていない部分が多々あります。私たち自身が歴史を掘り起こし検証し未来へ伝えていく使命が残されています。市民が主体となって、講座・講演会、現地踏査、資料整理、子供たちへの学びの場づくりなど、開かれた活動を進めて行きます。

設立趣意書説明:柿上大岳氏
 代々にわたり遺物史料を護ってきた皆川宗家を尊重し、子供たちに正しい歴史認識を伝え継承に繋げて行きたいです。市民に開かれた会として、旧氏族・旧家臣団会とは主旨が異なります。

祝辞:大川秀子市長様から
 正しい歴史認識を広めてほしい、期待しています。

祝辞:青木千津子教育長様から
 地域の歴史文化を皆で分かち合い、また敏腕武将である皆川廣照公は、わくわくする気持ちにさせてくれます。子供たちに学びの場を提供し、伝承する取組を期待します。

江田郁夫宇都宮短期大学教授による記念講演会について(136名の参加)
・栃木市の発展について、江戸時代以前にも栄えていたことなどを下野国庁や戦国時代に栃木市大宮町にあった淡志川城(あわしがわじょう)を例に講演されました。
・栃木市の歩みは、江戸時代前へとさかのぼります。戦国時代に皆川廣照が栃木城を築いたことが、城下町・栃木の発展の第一歩でした。皆川廣照は、栃木のルーツであり、栃木県民が誇っていい人物とまとめられました。

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